・アプリを作る
1、企画を考える
まずは、自分が作りたいアプリを作ることをオススメします。
普段iPhone/iPadを使っていて、不便だと思ったり、こういうアプリがあったらいいのにと思ったりすることがあると思います。
浮かんだアイデアをメモしておき、その中からやってみたいものを形にしましょう。
2、コードを書いて実際にアプリを作っていく
iOSアプリ開発では、Xcodeというツールを使って、objective-cというプログラミング言語でプログラムを書いていきます。
2012年現在では、開発者さん達の書いたブログ記事や、開発者フォーラム等、ネット上にたくさんの開発情報がありますので、
そういったモノを参考に作っていきましょう。
作りたいアプリを実現するのに必要な部分だけ勉強していくのが一般的です。
躓いたらgoogleで検索してみましょう。
とりあえず動くものを作ってみましょう。
3、動作を確認する
コードが書けたら動かしてみます。
たいていはプログラミングのミスである「バグ」が発生することになると思います。
アプリを作る作業の大部分はバグとの戦いです。
しかし、上手く動いた時は嬉しいものです。
頑張って開発していきましょう。
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