iOSアプリ開発入門(6) マーケティング活動

・マーケティング活動
アプリが完成したらたくさんの人に使ってもらいたいですよね。

たくさんの人に知ってもらうための方法には
1,Twitter,Facebook等のソーシャルメディアの活用する
2,アプリの公式ウェブサイトを立ちあげて活用する
3,コンテスト等のキャンペーンを行う
4,アプリレビューサイトに寄稿する
5,無料アプリと有料アプリの組み合わせを考える
などがあり、それだけで1冊の本になるくらいたくさんあります。


1,Twitter,Facebook等のソーシャルメディアの活用する
強い影響力のある人がアプリについて語ると、旋風が巻き起こるります。
軌道に乗るまで少し時間かかりますが、上手く利用して、十分な時間を与えれば、最も強力なマーケティングツールになります。

2,アプリの公式ウェブサイトを立ちあげて活用する
AppStoreのアプリページより、ウェブサイトへの投稿のほうが柔軟性があるので、ウェブサイトを上手く活用します。
常にコンテンツが変わっていて、ワクワクするようなものであることが求められます。
最新情報を盛り込みましょう。

3,コンテスト等のキャンペーンを行う
写真アプリなら写真コンテストという風に、アプリを知ってもらうためのコンテストが考えられます。
アプリをたくさんの人に知ってもらうためのキャンペーンを行いましょう。

4,アプリレビューサイトに寄稿する
AppBank等のレビューサイトに取り上げてもらえるように努めましょう。
また、地元紙、地方TV局など、アプリを取り上げてくれるメディアがあるかもしれません。

5,無料アプリと有料アプリの組み合わせを考える
有料のアプリを出すときには、無料トライアルがあれば、タイトルをみつけてもらいやすいようになります。
また、無料でアプリを提供して、どんな反応があるのか観察するのも良いでしょう。


iOSアプリ開発入門(5) アプリを提出する

・アプリを提出する
完成したアプリは世界に向けて公開することができます。


・準備するもの
1,AppStore用のアイコン
AppSroreのアプリのページで表示されるアイコンです。

2,スクリーンショット
AppSroreのアプリのページの下の方に表示されます。
どういうアプリなのかひと目でわかるようなものを使いましょう。

3,AppStore用のアプリ説明文
アプリの特徴や説明を簡潔に書きます。


・提出作業
iTunesConnectというサイトでアプリを登録した後に
Xcodeで配布用のバイナリを作成して、Appleに送信する
という流れになります。


・アプリ審査
提出完了後はAppleによる審査に移ります。
Appleガイドラインに従っているかなどのチェックが行われます。
だいたい1週間程度かかり、審査を通過すると、アプリはAppStoreで公開されます。


iOSアプリ開発入門(4) アプリを作る

・アプリを作る


1、企画を考える
まずは、自分が作りたいアプリを作ることをオススメします。
普段iPhone/iPadを使っていて、不便だと思ったり、こういうアプリがあったらいいのにと思ったりすることがあると思います。
浮かんだアイデアをメモしておき、その中からやってみたいものを形にしましょう。


2、コードを書いて実際にアプリを作っていく
iOSアプリ開発では、Xcodeというツールを使って、objective-cというプログラミング言語でプログラムを書いていきます。
2012年現在では、開発者さん達の書いたブログ記事や、開発者フォーラム等、ネット上にたくさんの開発情報がありますので、
そういったモノを参考に作っていきましょう。

作りたいアプリを実現するのに必要な部分だけ勉強していくのが一般的です。
躓いたらgoogleで検索してみましょう。

とりあえず動くものを作ってみましょう。


3、動作を確認する
コードが書けたら動かしてみます。

たいていはプログラミングのミスである「バグ」が発生することになると思います。
アプリを作る作業の大部分はバグとの戦いです。

しかし、上手く動いた時は嬉しいものです。
頑張って開発していきましょう。


iOSアプリ開発入門(2) 開発ツールをインストールする

iOSアプリ開発にはXcodeというソフトウェアを使います。

[Xcode]
・アプリの開発に使うMac用のソフトウェアです。
・他の開発ソフトウェアもありますがXcodeでの開発が標準的です。

MacAppStoreから無料でダウンロードできます。
最新版のXcodeをダウンロードするにはOSX Lionが入っている必要があるので、
それより前のOSを使っている場合はLionを入れましょう。

  • Xcodeをインストールする。
appstore
AppStoreを起動して、

xcode
左上の検索ボックスにXcodeと入力し検索します。
検索結果にXcodeが出てくるので、「インストール」を押します。
15分程度でインストールが完了します。

developer xcode
以上で開発ツールのインストールは完了です。


iOSアプリ開発入門(1) 機材を揃える

iOS(iPhone/iPad)アプリ開発を始めるための機材を揃えましょう。

 



(1) 動作確認用の端末(iPhone or iPad or iPodTouchなど)
・AppStoreでアプリを公開して、一般の人に使ってもらいたい場合は、実際の端末(iPhone or iPad or iPodTouchなど)で動作を確認する必要があるので、実機を用意しましょう。
iPhoneやiPodTouchなど、普段使っているもので大丈夫です。
iPadにも対応させるのであればiPadも必要です。

・動作確認用の端末がない場合、Mac上のシミュレーターでも動作を確認できますが、
シミュレーターと実際の端末とでは、動作が異なる場合があるので実機があったほうが良いです。

 



(2) 開発や提出作業に使うMac
・Windowsで開発を行う方法もありますが、最終的にappleへの提出時にMacが必要になります。
・既にMacを持っていて、Lionが入っているなら、開発に使うことができます。
・アプリ開発の為にMacを購入する場合、持ち運びが多いならMacBookAir、家でしか使わないのならiMacがお薦めです。
・最新版の開発ツールを入れるには、MacにOS X Lionが入っている必要があります。